高野山の水「深山の恵み 聖地高野山系の水」を使用

「ごま豆腐」は、弘法大師(空海)が約1200年前に開いた高野山で、僧侶達が厳しい修行の中で食べる精進料理の一つとして生まれたといわれている。空海が遣唐使として訪れた中国から持ち帰ったと言い伝えられる「ごま」、日本に自生し栄養価の高い食物として利用されてきた「葛」とこだわりの厳選された食材と高野山麓の深山から湧き出る岩清水を使用し作られる大覚総本舗の「高野山ごま豆腐」は香り豊かでまろやかな味わいでなめらかな舌触りが特徴の低カロリー高タンパクの自然健康食品です。
高野山の水「深山の恵み 聖地高野山系の水」を使用
2009年~2012年 モンドセレクション4年連続金賞受賞
2014年 第53回モンドセレクション金賞受賞
美味しいを作るため世界が認めた高野山の水「深山の恵み 聖地高野山系の水」を使用しています。
 弘法大師が真言宗を開いた聖地、世界遺産高野山の地層は約1億年前の白亜紀時代に堆積したものと考えられています。また、広大で豊かな自然の山々と共に古くから名水の場所として知られ、高野山麓に位置する大覚総本舗は、その山々で磨かれた伏流水を汲み上げた「深山の恵み 聖地高野山系の水」を使用して、なめらかで美味しいごま豆腐を「石臼しぼり製法」で丹精込めて丁寧に作り上げております。

こだわりの製法と厳選素材のみを使用

・胡麻は厳選されたこだわり素材を使用しています。

・葛も混じり気のない吉野で精製された高級本葛を使用しています。
石臼しぼり製法
石臼しぼり製法にて
ごまの風味を維持
石臼しぼり製法i
企業秘密
酸素不透過の特殊容器を使用し
出来立ての味を実現
酸素不透過
企業秘密のレトルト殺菌技術にて
味と香りを包み込み